連携活動

水源かん養林「水土里ネットの森」~黒川白川河川流域水土里ネット協議会~

平成17年より阿蘇から有明海までの30の水土里ネットは、阿蘇山が育む水を地下流域へ安定供給するため「水土里ネットの森」6haの育樹に取り組んでいます。
県下の4大河川(白川・緑川・菊池川・球磨川)でも流域連携の植林や下草刈りが拡大しています。
また、農業農村の多面的な機能を流域住民に理解してもらうためにパネル展示や熊本市の環境フェアーに参加してPRしています。


下草刈り

水土里ネットの森

植林

農業用水PRイベント

看板設置7箇所(白川小)

繁華街でPR

川仲間との連携

 
保全活動によって、天明の環境団体と上流域の各種団体と連携が深まり、イベントをしたり、地元自治協議会とプレイパークをつくり遊びの場・学びの場として利用しています。


移動水族館

ペーロン競争

生き物調査

流域清掃「緑川の日」 25,000人

農漁民の連携

山・川・海は繋がっており、漁協や農協や土地改良区などで一緒になって活動することで農業者+漁業者の連携・協力体制が出来ています。
ゴミや水草を川や海に出さないよう水土里ネット、市、漁協、農協が協議会を設置し、主要箇所にフェンスを張って未然にゴミを撤去しています。その結果、農業用水が確保され、有明海での採貝や海苔等の生育環境も保たれています。


海浜清掃

水草・ゴミフェンス(流出防止)

葦原の野焼き(緑川河口)
■「天明新川水草対策協議会」に参加

学校教育との連携

小・中学校で出前講座、農業体験、森づくりにより農地・水路・生き物、海等の地域環境に関心を持ち、保全活動の大切さを理解、担い手農家へ歴史や地域の水の流れや土地改良施設について勉強会を開催しています。


担い手農家研修

田植え体験(全校)

ホタルの再生

出前講座(小中5校)歴史、産業

遺跡・施設巡りウォーキング

カヌーでの水利施設巡り

農業後継者の育成(天明農業振興協議会設立)

平成20年度、農業振興や新規農業者を育成を図る目的で、天明農業振興協議会が立ち上がっています。
後継者クラブや認定農業者(180名)の代表へ農業4団体(水土里ネット、農業委員会、農協、農業共済)からの情報提供、課題を出し合いみんなで検討するなど年4回開催しています。農業者は一つになっていつでも動き出せる体制ができています。

熊本県水土里ネット事務局及び連合連携協議会(51団体)
熊本県土地改良区事業推進連絡協議会(51団体)

土地改良区の運営に関することを協議し、維持管理及び農業農村整備事業の円滑な推進を図り、 事務及び運営に必要な調査研究をおこないます。

管内で水環境の保全に取り組んでいる団体

NPO天明水の会

『一滴の水をオアシスに』を合い言葉のもと、山と川と海はつながっていることで山に木を植え森づくりを通して海を甦らせる活動。カヌー体験や子供の森など多岐にわたる取り組み

加勢川開発研究会

川遊びをとおして川に親しみ、もとのきれいな川をを取り戻そうとする活動。 投げ網・合わせ打ち・炭焼き・魚釣り・魚礁づくり等開催。

EM環境ネットワーク

EM菌を利用して、培養して作った活性液を家庭に配布し、水の浄化を行う。また、EM団子を作り、ヘドロ化した土を、元の砂にかえす活動。 生ゴミを減らしたり刈草を堆肥に変えるリサイクルも行っている。