水土里ネット熊本市西南の概要
水土里ネットとは
水土里(みどり)ネットとは土地改良区の愛称です。
『水と土』を守り、住みやすいふる里創り、地域の和を広げるという意味です。
先人達が創り、育み、守りとおしてきた『水』を繋ぎ、『水路』『道路』を造り、適正に『水利施設』の維持・管理を行う団体で、きわめて公共性の高い公法人です。
水土里ネット熊本市西南(熊本市西南土地改良区)とは
組織
熊本市西南の面積、組合員は次のとおりです。
地区面積

組合員数

選任区域及び役員の定数

沿革
| 年 | 沿革 |
|---|---|
| 昭和27年 | 旧水利組合から土地改良区へ組織変更 |
| 昭和58年 | 天明町、海路口、天明南部、天明東部の4土地改良区の合併 |
| 昭和63年 | 天明土地改良区は、六間石樋土地改良区を吸収合併 |
| 平成22年 | 天明土地改良区は、東西屋敷土地改良区(新村)を吸収合併 |
| 平成22年 | 天明新川土地改良区は解散し、松の木堰等の財産譲与を受ける |
| 平成29年 | 天明・大門樋・三本松土地改良区は解散し、熊本市南土地改良区を設立 |
合併について
◇経緯と概要
令和3年6月から9土地改良区(石塘堰樋・池上・白浜・近津・梅洞・高砂・白川西南部・御幸木部・熊本南)により、熊本市西南地区合併推進協議会を設立。その中で多岐にわたる協議を重ね、令和5年2月21日、新しい組織として「熊本市西南土地改良区」が設立されました。
合併した9土地改良区は熊本市の西南部に位置し、有明海に面した平坦地であり、1級河川白川及び緑川水系加勢川や2級河川坪井川等から取水し、幹線・支線水路等を介して各区の農区に配水し、多くの農作物の生産に寄与しています。
◇目的
近年、農業者の高齢化や後継者不足、農業取得の低迷、施設の老朽化など農業を取り巻く情勢は厳しく課題が山積みとなっています。このような状況のなか、農業生産の基盤となる土地改良施設の適切な維持管理、将来にわたる良好な営農環境の保全のため、土地改良区の担う役割は重要です。
更には、施設の保全や管理の効率化などの課題に対し、施設更新事業などの円滑な取り組みに向け事業費に係る地元負担分の事前積立が推奨されるなど、土地改良区の対応にも変化が求められています。
そこで、これら農業情勢の変化に機敏に対応し、農業生産となる地域の農業振興の推進主体として機能を発揮するため、より一層の組織運営基盤の強化を目的として合併をを進めました。
これにより土地改良区運営費を節減し、行政機関並びに関係団体との連携、事務局の強化を図るとともに、用水管理施設整備及び、管理体制機能を向上させ、組合員の利益増進を図ります。
財政状況
令和7年度 一般会計予算

水土里ネット熊本市西南組織構成図
令和7年4月~

事務局
水土里ネット熊本市西南(熊本市西南土地改良区)
〒861-4121 熊本市南区会富町1333-1(飽田まちづくりセンター2階)
TEL: 096-227-0207 / FAX: 096-227-0208
Mail: info@midorinet-km.jp
URL: https://midorinet-km.jp/